会社員
ひときわ明るい笑顔をわたしに見せてくれる説さんです。はじめて朝の桜台駅でニュースを受け取ったとき「ありがとう!うれしいです!行ってらっしゃい!」と声をかけてくれ、「なんて感じのいい人なんだー」(笑)と感心したのがきっかけ。以来、すっかり説さん推しになりました。
わたしたちと同じ目線、庶民感覚をもつ議員さんが地域にどれだけいるんだろうと思っていましたが、こんなに身近に素敵な議員さんがいることを知って、すごく嬉しかったし、希望を感じました。
わたしの両親は生まれながらの聾(ろう)者で子どもの頃からコミュニケーションは手話でした。説さんには、これからもハンディキャップをもつ人たちに寄り添ってもらって、いつでも区民の味方でいてほしいです。これからも説さんを応援します!